ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2020.6.7 20:57日々の出来事

ちょっと予定を書いておく。

『ゴー宣』第90章のコンテを上げた。
締め切りが11日(木曜)なので、時間がない。
明日の夜にでも、わしがペン入れしなきゃならない。

その上、どういうわけか次の『ゴー宣』第91章の締め切りが
15 日(月曜)なので、90章から91章の間が4日しかない。
これはかなりヤバい。
91章のコンテも早く始めなければならない。

明日はものすごく忙しい。
辻説法の打ち合わせがあり、次回のネタを決めて、
単行本「コロナ論」の打ち合わせもある。
さらにライジングの仕事もある。
夜には『ゴー宣』のペン入れもあるから、一日中、目まぐるしく
仕事してるだろう。

14日(日曜)は「ゴー宣道場」再開の日だ。
今回は応募がなかったから、設営隊や門下生で盛り上げて
くれ。

15日以降は、7月12日の「ゴー宣道場」の応募を開始する。
会場側は70名までと言ってるが、新コロのリバウンドがなけりゃ
もっと入れてもいいかもしれない。

8月9日は大阪で「おどれら正気か?」だが、参加募集して、
100名は当選させたい。

世間が新コロの幻影に怯えてるから面倒だが、じわじわ
進軍しよう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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